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新潟魚沼のすばらしい食文化を発信する企業

S・E・P INTERNATIONAL

コンセプトConcept

  • 『Little北海道』ってどんなお店?

    お客様に対するここがうり

    地域一番おいしいお魚が食べれる店!
    どんなお客様や場面にも対応できる板前が揃っているため和食に限らずお客様の好みに合わせ、お料理を提供できる。我々は常にお客様目線で考え、お客様が心から満足し元気になれることを使命と考えています。

    料理のこだわり

    地元食材や鮮魚は、生産者や漁師から直接仕入れるなど、仕入からこだわっています。
    更にお料理に生産者や漁師の想いと板前の想いを込め、地酒と共に 楽しんで頂けるよう工夫しております。

    接客のこだわり

    家族、友人、接待などどんな場面でもTPOに合わせた接客ができる。
    またそういった接客が出来るよう、日々のミーティングや生産者、漁師から直接お話を 聞き情報を共有し、接客に対する教育につなげていきます。
    またプロである以上 それを使命としています。

  • 『魚沼釜蔵総本店』ってどんな店?

    『魚沼釜蔵総本店』ってどんな店?

    お客様に対するここがうり

    当店の一番の売りは素材・技術両面から他店では決して口に出来ないレベルの串焼きを食べれる店。
    お客様の問いに最初からNOは絶対言いません。
    宴会コースの予算・内容・メニューにない商品など、どんなお願いに対しても「NO」とは言わずお客様の求める答えに近づけるように常に最善を尽くします。
    「宴会コースの料理はオーダーメード式」幹事様(接待・合コン・友人・2次会・会社の集まり)の求める会合にお店側から合わせる。
    大皿・銘々・お刺身は別の物に変えて!
    ポテトが食べたい!食事なしでデザート付けて!など、数ある飲食店の中からせっかく選んで頂いた宴会を最高の場にする為に予算を合わせて工夫をする。宴会の途中でお腹がいっぱいだから何人分だけ食事をデザートに変えて!などの事も必ず引き受けている。
    安いコースプランにも店の看板の串焼き料理やもちぶたは必ず加える。
    常にお客様からの視点を心がけている。
    一人一人違うお客様に対しての接客、お店がどうしてあげたいかも大切だが、各お客様がどうしてほしいと思っているのかが大切だと考えています。
    お客様が求めていることを探し、それ以上の答えを見つけ出していくことがテーマです。

    料理のこだわり

    秋田比内地鶏生産者直送! オーナー夫人が修行に行き食材を開拓オープン年間の実績が認められ、一羽に一本し か取れない内臓部位も定期的に入荷できる。
    “地元のお客様に対して”一本400円売値の串焼きをメインにしながら幅広い客層が店に来店出来る工夫もしている。
    アイテム数を増やさず、定食メニュー(ランチ含む)を豊富に持つことでファミリー でも来店しやすい地元のごちそう屋をイメージ。
    “地元食材をメインに”毎日直送される「もち豚」「魚沼釜蔵炊きコシヒカリ100%」「魚沼わさび」「魚沼和牛」「地酒」「本店より一本釣り直送の鮮魚」、空気も水もおいしい! 食材の宝庫です。
    “宴会のオーダーメイド” あくまでプロとして食材管理の追及。
    秋田より比内地鶏が直送される⇒なまもの⇒常にお客様には最高の状態(冷蔵庫の温度・ドリップ゚・しまい方)で召しあがってもらえるよう追及しています。
    もともとあるグランドメニューの中(サラダや串焼)に旬な素材を加えて季節感を出している。お通しはお客様が一番最初に口にする店の料理 だという事!肉メインの店なので、あえて魚を使い旬な食材を必ず入れる。
    『店舗の数あるこだわりがありながらも「お客様の評価が100%である事が実は一番のこだわり。

    接客のこだわり

    “高級店(ごちそう屋)でありながらアットホーム感を感じてもらえる居心地のいい接客と一食に感動を!がテーマ”一人一人 がプロとして演じる事。外食はレジャーでありディズニーランドと変わらない。
    スタッフ皆がキャラクターになりきり演じる。
    お客様の 問いに最初からNOは言いません。
    “常にお客様からの視点の接客” 100人が満足!99人ではダメ!100人の宴会でも飲み放題の途中の1杯の生ビールでも、店が忙しくても静かでも、ランチでもディナーでも一品は一品一人は一人を忘れな い事。
    “お客様の人数・会合に合わせた串焼きも提供の仕方”当店目玉の比内の内臓でさえ食べれない人にとっては ごちそうではありません。
    必ず好みを伺います。接待関係のお客様にはあえて串を抜いて盛合わせ提供します。
    2名程度の少ないお客様の場合はあえて盛合わせず、焼けたものから提供します。
    一秒一秒味は落ちていきます。
    自分たちが楽しむでなく、お客様を楽しませることを忘れてはいけない。
    私語が増えたり、お客様からの視点が薄れ、 自分達よがりの接客になってしまう。
    表情を見る。
    お会計で「おいしかったよ、ごちそうさま。また来るね」までは皆が言 ってくれる事。
    外に出て姿が見えなくなってのお客様の会話が本当の気持ちである。表情を常に探る事が大切。